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第7話②

2018
08-18
「ごめんなさい、待たせたわね。
衣装が揃ったんですって?」

少し嬉しそうに話すソフィアさんに萌えを感じながら

「ええ、悩みました。笑
気に入ってもらえるかどうかわかりませんが。。」

「うふふふ、楽しみね。
貴方が準備してくれたんだもの、全部試着までさせてもらうわよ?」

「え?!今日もう着るんですか??」

「そうよ?
ほら、前にも言ったでしょ?慣れていきましょうね、って。」

やることが早いなぁと思いつつ、
衣装が入った袋を取り出すことにした。

「まずは…少し過激かもしれないですが
有名なロールプレイングゲームの人気キャラクターのコスチュームです」

ソフィアは見るなりクスッと笑う。

「え?ど、どうかしました?」

笑いながらソフィアは返す。

「ううん、ごめんなさい。
貴方も男なんだなって思ってつい。
だっていきなりこんなレオタード着てもらおうだなんて笑えてきちゃって笑」

「あ、いや、費用面とかあと動きやすさとかうんと、あとそれから…」

ソフィアは遮るように

「いいのよ。色々考えてくれたのはわかってるわ。
でも本当に私のこと、そういう目で見てるんだって改めてわかって嬉しいわ。」

「えぇ?!そんなことわかったら気持ち悪いとかないんですか??

「人によってはあるかもしれないわね笑
でも貴方みたいな若い人がこんなおばさんをそういう目で見てくれるのはとても新鮮だし、長い間こんな気持ち忘れていたわ。」

しみじみと語る。

「昔はしょっちゅう見られてたんでしょうね笑」

遠い目をしながら答える。

「そうねぇ…そんなこともあったような…もう覚えてないわ。」

なんとなく続けるのは嫌そうな感じだったので話を戻すことにした。

「ところでこれ、本当に今着るんですか?」

「もちろんよ。
あ。着替えてる間は流石に外してもらっていいかしら?笑」

またまたやることが早いなぁと思いつつ部屋を出た。
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