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第5話

2016
05-30
ソフィアの顔は真っ赤だった。

まさしく湯立つ、という表現がふさわしいだろうが

こうなったのには訳があった。




2日前の朝

「面白そうな依頼ってなんです??」

所長に尋ねると

「うむ、これだよ。」

渡された紙を見てみると、とある企業の祝賀会のようだが…

「ここの企業は非常にクリーンなイメージがあると同時に黒い噂もとても多い。だがセキュリティが堅固でまず正面からの情報収集は不可能に近い。」

「待ってください。黒か白かもわからないところに調査に行かせるんですか?」

「そういう依頼だからな。黒が出れば儲けものといったところだ」

ユウは少し怪訝そうに尋ねる。

「リスクが高いように思いますが…もしかして他に何か目的あってのことでしょうか?」

所長はふぅ、と一息つくと

「さすがだね。君の前では、嘘もつけないようだ、ハッハッハッハ。」


「それで、どういった目的なんですか?」


「なに、大したことではない。ソフィア君をこういう案件に連れて行って欲しいのだ。彼女は前の一件があって少しでも危険なものに対して及び腰になってしまっているようでな」

「はぁ…」


「彼女の…リハビリも兼ねて、ではないが少しずつでも構わん。彼女の力にと、思ってな」

「…なぜそんなにソフィアさんのことを?」


「こう見えて、前の一件のことに責任を感じておってな。きっかけになれば…と。それに噂の中には彼女が追っている組織のものもある。」


「…わかりました。詳しくはクライアントと話を進めます。」

「今日の14時にくることになっている。
ソフィア君は午前中は外出だからお昼に一度会って話をすると良い。頼んだぞ。」

なんだか少し納得がいかない。

これだけの大きな企業で裏とのつながりがあるとすればそれはかなり大きいものだろう。
そんなものと対峙した時にソフィアさんに何かできるとは思えないが。



昼を少し過ぎたところで、ソフィアさんが戻ってきた。

「お疲れ様です。ソフィアさん、少し話せますか?」

ベージュのスーツ、ゆったりとしたスラックスも長身のソフィアなら品すら感じさせる。

「ええ、私もお願いしようと思っていたところよ。
10分後に私の部屋にきてもらえるかしら?」




なんの香りだろう、とても良い匂いがする。

ソフィアの部屋は綺麗に片付いており彼女の性格を感じさせた。

「話はきいてるのよね?」

「はい。14時からの打ち合わせにでるように、と。」

「そう。なんだか申し訳ないわね、私の…護衛みたいな役割をさせてしまって。」


「いえ、そんなことありません。仕事ですし、、
ソフィアさんさえ良ければ僕は何も気になりません。」

「そうやっていってもらえると嬉しいわ。ありがとう。
でも実際不安もたくさんあって。」

「不安…ですか?」

「どうしても以前あったことを思い出してしまって…


ソフィアは少し取り乱しているように見えた。

「昔は…どんな男だって対等以上に闘えたかもしれないけど、それは私が戦闘マシンとしての施しを受けたからよ。私じゃなくてもよかったのよ。
今の私は普通の人間だし、同じような場面に遭遇したら間違いなくやられるわ。
自信がないの…怖い…」

怯えたソフィアを愛おしく思ったが、不謹慎だと首を振りながら答えた。

「大丈夫ですよ。最低限の護身さえしてくれれば、あとは僕が必ず護りますから」

ソフィアは、改めて安心したように

「ありがとう…でも、私、闘いの心得ないからなぁ。
センスがないっていうのかしら…」

以前も同じようなことを聞いた気がする。

優秀な家系で、武術よりも学術を重視するような家柄だったと。

トレーシーがトレーニングをつけたときに、強化人間だったころのイメージもあってとても驚いたそうだ。

「ちょ…本当に同一人物かよっ?!」

普通の女性よりも体力面で劣っているようでトレーシーもトレーシーなりに苦労しながらソフィアの練習に付き合っている、と。



そうこうしているうちにクライアントが訪ねてきたようで所長から連絡があった。


不安も期待もないが何か妙な心残りを感じながら、応接室へ向かった。

5話 ②に続く
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第5話から始めます。

2016
05-29
いろいろ考えてましたが、あんまりあれこれやるのもわけわからないので昔書いた話の続きからやっていこうと思います。

面白くないかもですが、暖かい目で見守っていただけると助かります笑

再開にあたって

2016
05-27
久しぶりにブログ更新するようになってまだそれほどですが

アクセス数の増加が著しいです笑

もともとソフィアばかりのワンパターンでしかもムチムチ嗜好であまりウケないかと思っていたフシもあり

たまには別のキャラも、と思って鉄拳タッグも買ってみたんです。

ソウルキャリバーほどではないですがなかなかよいですね。個人的にはもっとコスチューム増やしてほしいし、もうちょっと筋肉質よりムチムチがいいかな。

しかし見に来ていただいてる人はどういった嗜好でなにに期待しているのか気になりますねえ( ;´Д`)

どちらにせよソフィアメインで進めるのですがね(^^;;

何かコメントあったらガンガン書いていただけると幸いです。

リョナも逆リョナも

2016
05-26
ソフィアは似合いますよね。

ソフトがない間、いろいろな妄想をしていたのでこんなストーリーでつくってみたいとか溜まってます笑

男を誘惑しボコるのもいいですが小娘にいたぶられるソフィア、なんてのもいいですよね。


この緩いお腹とムチムチの下半身いいなぁ~

再始動

2016
05-25
久しぶりにやりましたがさすがのエロさですね。

四年も前のゲームなのに未だにこのエロさは群を抜いてそう。

プレステ4の鉄拳がなかなかいいんですがあのクオリティで体型いじれるクリエイトとカメラをいじれるリプレイを、となるとソウルキャリバーがまだまだ現役ですね


じっくり使い倒していこうと思います笑


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